2009年05月02日

資格試験の概要をチェック!

まずは受験資格や費用、合格率などのチェック

資格試験に挑戦することが決まったら、まずは試験の概要をチェックしましょう。最初に受験資格の有無が重要ですね。受験資格がある場合はこれをクリアしていないといけません。それから試験の内容、受験料、申込期間、試験地、合格発表日、合格率などなど調べることはたくさんあります。

危険物取扱者 の場合、乙種、丙種、甲種でそれぞれ試験内容や実施日も違います。乙種 危険物取扱者 の受験資格は2007年4月現在では特にありません。試験の実施方法は、筆記試験のみで五択が基本。試験内容は「危険物に関する法令」や「物理学・化学」「危険物の性質」など。受験料は3000円〜4000円程度。申し込み期間、合格発表日、試験地などは各都道府県によって違います。乙種 危険物取扱者 試験の合格率は2005年度で38〜39%程度。「物理学・化学」に関しては、高卒程度の学力は必要。
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2009年04月02日

危険物取扱者 資格試験データ

乙種 危険物取扱者 に関する過去のデータ

●資格の歴史 1959年より
●合格者数(1985年〜2003年) 約400万人
●合格者数(1959年〜2004年) 約650万人

乙種 危険物取扱者 平成18年度試験実績
●受験者数 約40万人
●合格者数 約17万人
●合格率 約42%
※ 危険物取扱者の受験者数50万人のうち、乙種が40万人を占め、更には一番人気が高い乙種4類だけで受験者数が約30万人を占めていることがわかります 乙4種の合格率は、約35%と乙種の中では難関。ちなみに他の5類に関しては全て合格率が60%以上。

乙種 危険物取扱者 平成17年度試験実績
・ 受験者数 約40万人
・ 合格者数 約15万人
・ 合格率 約38%
※甲種、乙種、丙種全体の合格率は約39%。
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2009年03月05日

乙種が人気の秘密

第一類から第六類まで取り扱いたい種類を選択できる

危険物取扱者の中で、受験者数が圧倒的に多いのが乙種です。2006年度の実績では、危険物取扱者全体の受験者数50万人のうち、実に40万人を乙種が占めます。その理由は使い勝手の良さでしょうか。丙種では取り扱える危険物が少ないですし、保安の監督ができません。その点、甲種と乙種ではそれが可能です。また、乙種の取得者がいれば、危険物取扱者を取得していない作業員でも点検や取り扱いができるのが人気の秘密でしょう。

しかし甲種と比較すると、取り扱える危険物の種類が限定されるのになぜ人気があるのでしょう?それは、その柔軟性にあります。乙種は第一類から第六類までに分類されており、それぞれの種類別に取得できるのです。つまり、必要な種類の資格だけを取得すれば良いのです。中でも一番人気があるのは第四類。第四類の取り扱いは引火性液体、具体的にはガソリンや灯油、重油、軽油といった生活に最も近い危険物が指定されています。ガソリンスタンド、セルフスタンドで生かすことができ、需要は最も高いと言えるでしょう。第一類から第六類まで全て取得すれば、甲種とほぼ変わりない取り扱いになれます。なお、乙種の複数受験が可能な都道府県もあります。現在働いている業界や、就職・転職したい業界ではどの種類の危険物取り扱いが必要となるかを調べておくと良いでしょう。
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2009年02月07日

険物取扱者 甲種、乙種、丙種の違い

取り扱える危険物の種類が違う

さて、危険物取扱者の中には甲種、乙種、丙種の3種類があることは既に触れました。難易度でいうと甲種が一番高い上位資格で、丙種が一番容易な下位資格といえます。乙種はその中間的な位置づけといえます。業務に関する最大の違いは、それぞれの取り扱い範囲です。甲種は全種類の危険物、乙種は指定された危険物をそれぞれ点検、監督ができます。また甲種・乙種危険物取扱者が立ち会えば、危険物取扱者を取得していない人でも作業をすることができます。丙種の場合は特定の危険物のみの扱いで、監督することは認められていません。一番人気の乙種に関しては、取り扱える危険物の種類によって、更に6種類に分類されており、中でも乙4が人気

試験の内容に関してはやはり甲種は難易度が高く、乙種、丙種の順に易しくなっていきます。合格率も2006年度実績で丙種が50%を超えているのに対し、甲種は30%ほど。試験の回数もまちまちで、受験者数が圧倒的に多い乙種は試験日も多くなっています。試験日は各都道府県によって異なります。

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2008年09月07日

上位資格ってなに?

上位資格にも挑戦してみよう!

多くの資格には難易度の高い上位資格と、難易度の低い下位資格があります。それぞれ、1級・2級・3級といった分類から、初級・上級といったものまで、資格によって分類方法はまちまちで、中には更に細分化され4級や準1級、準2級などにわかれている資格もあります。危険物取扱者の場合は、難易度の低い順から丙種・乙種・甲種にわかれており、それぞれに特徴があります。

当然のことかもしれませんが、就職や転職の際にアピールできるのは難易度が高い上位資格となります。上位資格がないと、特定の職種につけないこともあります。ただし、誰でも上位資格に挑戦すれば良いかというと、必ずしもそうとも言えません。自分の将来像にあった資格を取得することが重要です。危険物取扱者の場合も上位資格である甲種ではなく、乙4が必要なケースも多いのです。また上位資格の場合は、受験資格として一定の実務経験を求められるものや、専門学校や大学院で学んでいると筆記試験の一部科目が免除されるということもあります。
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2008年08月31日

資格を取得する意義を考えよう

皆さんは何故資格を取得するのですか?

以前も書いたように、資格を取得する意義は人それぞれです。ですが、ここは重要ですのでもう一度「自分はどうしてこの資格を取得しようとしているのか」と自問自答してみましょう。「独立開業を目指したい」、「現職でのスキルアップを目指したい」、「転職活動に活かしたい」、「就職するために必要」、「自己啓発や趣味として」・・・などなど、資格を取得する理由は人それぞれだと思います。

たしかに資格を取得すれば就職や転職の際にアピールできるかもしれません。また職種によっては、その資格を取得しないとなれないものもありますよね。ただし、資格取得は最終目的ではなく、目標を達成するための第一歩、スタートに過ぎないのです。しっかりと自分の将来の道を見定めて、資格を取得する意義を改めてよく考えてみることが大事ではないでしょうか。
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2008年08月21日

更新が必要な資格も?

定期的に更新をしなければならない資格も

資格の中には1度取得してしまえば永久的にその資格が認定されるものもありますが、一定の期間が過ぎると更新が必要になる資格もあります。なぜそのようなことをするかというと、第一に取得者のレベルを維持する目的、そして社会の変化に対応する目的があるといえます。危険物取扱者の場合も、免許書き換えによる更新が必要です。また、住所・氏名などが変更された場合も同様に更新が必要です。

また、その資格の有効期限がくると取得者は講習を受けるなどして、資格を更新しなければなりません。これは、自動車の運転免許証をイメージしてもらうと分かりやすいかもしれませんね。その際は、運転免許証と同様、更新手続きや講習費用がかかることがほとんどです。費用だけではなく時間もとられますね。一般的には資格の有効期限は5年、10年などが多いようです。また、現行では更新性ではない資格の場合も、法律の改正などで更新性が採用されることもあるのでご注意を。
タグ:資格試験
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2008年08月02日

民間資格ってなに?

民間の団体等が実施する資格

最後に民間資格ですが、これは民間の団体・企業等が任意で実施している資格のことをいいます。取得方法はさまざまで、講習や専門学校の課程を修了すれば自動的に取得できるものもあれば、資格試験に合格することが必要なものもあり、柔軟性にとんでいるのが特徴といえます。民間資格には、ほとんど規定がなく、比較的容易に新しい資格を作ることができるため、中には何だかよくわからない資格もあるようです。

資格の名前を聞くと、「こんな資格があったのか・・・」と驚くようなものも含まれています。職業的に役立つものだけではなく、趣味的なものや世間的にはほとんど認知されていないものまでさまざまです。もちろん「TOEIC」のように民間資格の中にも社会的価値の高いものも数多く存在するのですが、中には怪しげな資格もありますので、実施する団体等を十分に調査したほうが良いでしょう。
posted by kenken at 19:41| 資格とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

危険物取扱者は必要とされるか?

特定の業界では必需

一定量以上の危険物を貯蔵して、取り扱う工場やガソリンスタンドでは必ず危険物取扱者を置かなければなりません。ですので、こういった業界を目指す方にとっては取得しておいた方が良い資格で、転職や就職の際にはアピールできます。危険物取扱者 乙種を取得した場合も、その目的によっては上級資格の危険物取扱者 丙種に挑戦してみるのも良いでしょう。

受験者数は乙種、甲種、丙種あわせて50万人ほど(2007年実績)と、かなりの人数です。丙種では高校生の団体受験も目立ちます。中でも一番需要があるのは乙種で、全体の受験者50万人のうち40万人以上を占めます。
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2008年07月05日

公的資格ってなに?

国家資格と民間資格の中間的位置づけ

公的資格とは、国家資格でもなく民間資格でもない資格のこと。あえて定義すれば、それらの中間的位置づけといえるでしょうか。試験を実施するのは財団法人、社団法人、商工会議所といった公益法人等で、経済産業省、文部科学省、厚生労働省などの各省庁や地方自治体が認定します。英検、秘書技能検定、色彩検定、ケアマネージャーなどが公的資格に当てはまります。

公的資格は国家資格に準ずる位置づけで、知名度が高い資格も数多くあり、就職や転職に有利に働くこともあります。中には、国家資格並みに知名度がある資格もあります。このように公的資格の定義ははっきりとしないところもありますが、皆さんが取得したい資格であればそれほど気にすることもないでしょう。
posted by kenken at 22:49| 資格とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする